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付箋とペンが一体になった「ペントネ」の紹介

ペン

オフィス用品の中でもこだわりたい文房具

オフィスの中で日々業務をするにあたって、文房具にはこだわりたいものです。
中には文字が書ければなんでも良いと、おまけでもらえるようなボールペンを利用したり会社の備品で全てまかなって業務をしているという人もいます。
しかし、仕事を楽しむにあたって文房具というのはとても大きな意味を持っていますし、特に女性はこだわりたいものです。

仕事を進める中で、一日の大半を過ごす場所であるオフィスというのは居心地がよく過ごしやすい環境にしたいものです。
少しでも業務の中に楽しみが欲しいものですし、仕事をしていてリラックスできたり癒されたりすることがあれば、仕事を楽しみながら進めることができるようになります。

そのような時に効果を発揮するのが文房具です。
自分の好きな色の文房具を用いたり、自分の好きなキャラクターのものを用いたり、自分がこだわって購入したアイテムを活用すればそれだけで楽しく気分良く業務ができるようになります。

また、最近では便利アイテムの文房具も多数販売されています。
文房具にこだわることで業務の中で用いることで効率が上がったり、仕事を進めやすくなったりすることで、仕事が捗るようにもなるのです。

大注目の新アイテム、PENtONE(ペントネ)

PENtONE(ペントネ)というのは最近注目されているふせんがついているタイプのペンです。
このPENtONE(ペントネ)は、いつでもどこでも付箋を手軽に取り出せるように開発され人気を集めたココフセンを販売しているカンミ堂から販売されています。
>>http://www.kanmido.co.jp/products/pentone.html

このペントネの特徴はペンとふせんが一緒になっていることです。
ペンとふせんが一緒になることで、ペンと一緒に持ち歩くことができること、ペン立てや筆箱の中に一緒に収納できること、そして取り出しやすいことがメリットとしてあげられます。

私たちの業務の中でふせんというのは意外と使う場面があります。
そして、一般的なふせんだと持ち運ぶとバラバラになってしまうことがあります。
このペントネであれば、ペンの中に内蔵されており、必要なものを引き出して使えるので、いつでもきれいな状態なふせんが取り出せるという点が便利です。

また、ミシン目は入っているものの繋げたままで切れば大きなサイズのふせんにすることもできます。
つまり、このペントネ一本を持っておけば様々な用途に応じてサイズ調整をして活用をすることができるのです。

ミシン目で切り取りが必要であることや、巻き方であるために使い方に慣れるまでは引き出しが難しいことなど利用するにあたっては少し練習が必要な部分もあります。
しかし、見た目が可愛く機能的に優れているということで是非とも活用したい文具アイテムの一つです。